石川県近隣の古城・古戦場


石川県の古城 基礎情報

七尾城 1428年
室町時代
畠山満慶

画像出所:wikipedia(パブリックドメイン)
能登国守護の畠山満慶が築いたと思われ150年間畠山氏の拠点となった。山麓に城下町「千門万戸」が一里余りも連なり、山頂にそびえる七尾城の威容は「天宮」とまで称された。1577年上杉謙信に包囲されるが、一年にわたって持ちこたえた。のち織田氏に領有され城主として前田利家が入るが、既に山城の時代ではなく1589年に廃城となった
金沢城 1580年
安土桃山時代
佐久間盛政

画像出所:wikipedia(CC 2.5)
この地は、元々加賀一向一揆の拠点で浄土真宗の寺院である「尾山御坊」であった。織田信長が一揆を攻め滅ぼし、跡地に金沢城を築いた。後に前田利家領有となり、利家が改修工事を進めた結果現在の形になった


石川県の古戦場 基礎情報

倶利伽羅峠の戦い
平安時代
1183年
源(木曽)義仲が平家軍の大軍を破った戦い。数百の牛の角に松明をつけて放ち、平家軍を倶利伽羅峠の断崖に追い落としたとされる


手取川の戦い
安土桃山時代
1577年
加賀国(石川県)の手取川において上杉謙信軍が織田信長軍を破ったとされる合戦