長崎県近隣の古城・古戦場


長崎県の古城 基礎情報

平戸城 1599年
安土桃山時代
松浦鎮信

画像出所:wikipedia(パブリックドメイン)
最初は安土桃山時代の末期に松浦鎮信によって築かれたが破却され、江戸時代中期になって再建された。再建にあたっては山鹿素行の軍学に沿って縄張りがなされた。平城の赤穂城と並んで、平山城では唯一の山鹿流による城郭である。
島原城 1624年
江戸時代
松倉重政

画像出所:wikipedia(CC 2.5)
江戸時代は島原藩の政庁であり藩主の居所であった。成立当時の領主である松倉氏の知行はわずか4万石であったが、総石垣で天守と櫓49棟を建て並べた。普請工事は困難であったとされ、島原の乱を引き起こす一因となった。 明治以降は廃城処分となり建物などは撤去され、現在は本丸に天守・櫓・長塀が復興され、城跡公園となっている。


長崎県の古戦場 基礎情報

島原の乱
江戸時代
1637年 - 1638年
島原藩主の松倉勝家の過酷な年貢の取り立てに対し、領民が起こした反乱。最終的に支援に来た幕府軍に鎮圧されたが、松倉勝家もまた、圧政の責任を問われ斬首された。